イラストレーションや装画の公募賞・コンペまとめ2019年2月18日【随時更新】

イラストレーターを志す人にとって、賞やコンペティションはとても大切な機会になると思います。応募できる装画賞をまとめていきます。

ノート展

イラストレーションの雑誌、「イラストノート」の誌上コンペ。
年に4回募集しているので、チャンスが多くていいですね。
過去の審査員には佐藤可士和さんや、雑誌BLUTASの編集長西田善太さんなど、バラエティ豊かです。

通常のイラストレーションの部門と、キャラクターの部門とがあります。

ノート展

ノート展次回募集の締め切りは2019年1月31日です。
第20回ノート展応募要項

ザ・チョイス

雑誌「イラストレーション」の誌上コンペ。
年6回実施されるそうです。機会が多くていいですね。
6回それぞれの受賞作を集めて、また各回の審査員が集まり、年度賞を決めるそうです。第35回の年度賞大賞受賞者は、高杉千明さん。

ザ・チョイス

次回、第211回の募集は2019年5月17日(金)必着だそうです。
審査員は佐藤亜沙美さん。
応募要項

東京装画賞

課題図書が提示され、その装画を描いて応募するという趣旨のわかりやすい公募賞。過去に合田里美さんが受賞され、現在装画で活躍されています。2017年の課題図書は、「博士の愛した数式」など3冊のいずれか。一般部門・学生部門合わせて約800人からの応募があったようです。

2018年は実施見送りでした。
次回開催について実行委員に問合せしたところ、2019年の東京装画賞の実施可否は検討中で、3月いっぱいをめどに発表する予定とのことです。

東京装画賞

 

ギャラリーハウスMAYA 装画コンペ

課題図書が示され、その装画を応募する形式。ギャラリーハウスMAYAが主催しています。

審査員にイラストレーターがおらず、坂野公一さんなど著名な装丁家・ブックデザイナーが担当しているのが特徴的です。デザイナーさんに自分の作品を見てもらうチャンスとなるのは、とてもよいですね。

2019年の要項が発表されました。

郵送による応募の場合
2019年7月22日~30日(期間内必着)

直接搬入による応募
2019年7月28日・29日・30日の12:00~19:00の間にギャラリーへ直接搬入

ギャラリーハウスMAYA 装画賞 応募要項

鈴木成一装画塾 (装丁イラストレーション塾)

鈴木成一デザイン室の鈴木成一さんが主催する装画の講座。

応募形式が特徴的で、装画塾に参加(有料・審査あり)して、3回の講義を受け、その講義の過程で自身の作品をブラッシュアップして、最終的に応募するというやり方の様子。大変多くの装丁を手がける鈴木成一さんの講義やアドバイスを受けられるのは魅力的です。

もうひとつ特徴的なのが、課題図書の出され方。通常の装画賞では、既存の作品に装画をあてることが多いですが、このコンペでは、これから刊行予定の作品に装画をあてる形式。実際に装画が採用されることもあるようです。重松清さん著「どんまい」は、こちらの塾の受賞作が表紙となっています。

また、受講せず公募賞への作品応募のみも可能だそうです。

装画塾

 

ペーターズギャラリーコンペ

PATER’s Shop and Galleryが主催するコンペティション。
毎年、テーマは「人」と決まっているようです。

審査員には、ブックデザインで有名な鈴木成一さんがここ数年毎年参加されているほか、
著名なイラストレーター、
ときには漫画家の寺田克也さんやクリエイティブディレクターの箭内道彦さんなども参加していて、
人選が特徴的です。

過去の受賞者も、現在装画などで活躍する方がたくさんいます。
当サイトで取り上げさせていただいた方も数名。
合田里美さん坂内拓さん小山義人さん高杉千明さんなど(次点含む)。

装画の仕事を目指すための、大きな一歩となる賞かもしれません。

ペーターズギャラリーコンペ


ひとまず以上。
随時追記していきます。

 

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