イラストレーションや装画の公募賞・コンペまとめ2019年5月22日【随時更新】

イラストレーターを志す人にとって、賞やコンペティションはとても大切な機会になると思います。応募できる装画賞をまとめていきます。

ノート展

イラストレーションの雑誌、「イラストノート」の誌上コンペ。
年に4回募集しているので、チャンスが多くていいですね。
過去の審査員には佐藤可士和さんや、雑誌BLUTASの編集長西田善太さんなど、バラエティ豊かです。

通常のイラストレーションの部門と、キャラクターの部門とがあります。

ノート展

今年のノート展は2019年1月31日に締め切りでした。
次回の応募は予定が分かり次第更新します。
第20回ノート展応募要項

ザ・チョイス

雑誌「イラストレーション」の誌上コンペ。
年6回実施されるそうです。機会が多くていいですね。
6回それぞれの受賞作を集めて、また各回の審査員が集まり、年度賞を決めるそうです。第35回の年度賞大賞受賞者は、高杉千明さん。

第36回(2018年)の年度賞が発表され、大賞はおぎわら朋弥さんでした。

ザ・チョイス

第211回の募集は2019年5月17日(金)で〆切となりました。
次回、第212回の要項は発表され次第、こちらにも掲載いたします。
応募要項

東京装画賞(第6回)

課題図書が提示され、その装画を描いて応募するという趣旨のわかりやすい公募賞。過去に合田里美さんが受賞され、現在装画で活躍されています。2017年の課題図書は、「博士の愛した数式」など3冊のいずれか。一般部門・学生部門合わせて約800人からの応募があったようです。

2018年は実施見送りでしたが、
先日、2019年に第6回 東京装画賞(2019年度)の開催が発表されました。
装画作品の募集が期間は、10月21日(月)~28日(月)
審査が12月とのことです。

装画の課題図書は未発表。
今後の発表を注視していきます。

東京装画賞

 

ギャラリーハウスMAYA 装画コンペ

課題図書が示され、その装画を応募する形式。ギャラリーハウスMAYAが主催しています。

審査員にイラストレーターがおらず、坂野公一さんなど著名な装丁家・ブックデザイナーが担当しているのが特徴的です。デザイナーさんに自分の作品を見てもらうチャンスとなるのは、とてもよいですね。

2019年の要項が発表されました。

郵送による応募の場合
2019年7月22日~30日(期間内必着)

直接搬入による応募
2019年7月28日・29日・30日の12:00~19:00の間にギャラリーへ直接搬入

ギャラリーハウスMAYA 装画賞 応募要項

鈴木成一装画塾 (装丁イラストレーション塾)

鈴木成一デザイン室の鈴木成一さんが主催する装画の講座。

応募形式が特徴的で、装画塾に参加(有料・審査あり)して、3回の講義を受け、その講義の過程で自身の作品をブラッシュアップして、最終的に応募するというやり方の様子。大変多くの装丁を手がける鈴木成一さんの講義やアドバイスを受けられるのは魅力的です。

もうひとつ特徴的なのが、課題図書の出され方。通常の装画賞では、既存の作品に装画をあてることが多いですが、このコンペでは、これから刊行予定の作品に装画をあてる形式。実際に装画が採用されることもあるようです。重松清さん著「どんまい」は、こちらの塾の受賞作が表紙となっています。

また、受講せず公募賞への作品応募のみも可能だそうです。

過去には、agoeraさん、西村オコさん、田中海帆さんなど、一線で活躍するイラストレーターを多数輩出。
登竜門と呼んでも差し支えのない実績ではないでしょうか。

装画塾

 

ペーターズギャラリーコンペ

PATER’s Shop and Galleryが主催するコンペティション。
毎年、テーマは「人」と決まっているようです。

審査員には、ブックデザインで有名な鈴木成一さんがここ数年毎年参加されているほか、
著名なイラストレーター、
ときには漫画家の寺田克也さんやクリエイティブディレクターの箭内道彦さんなども参加していて、
人選が特徴的です。

過去の受賞者も、現在装画などで活躍する方がたくさんいます。
当サイトで取り上げさせていただいた方も数名。
合田里美さん坂内拓さん小山義人さん高杉千明さんなど(次点含む)。

装画の仕事を目指すための、大きな一歩となる賞かもしれません。

ペーターズギャラリーコンペ

HB FILE COMPETITION

1985年から続く有名ギャラリー、HB Galleryが主催するコンペティション。

ギャラリーのHPには2005年以降の受賞作品が掲出されています。
見ると、芸術性の高い作品や、個性のつよい作品が多いことを感じさせます。
2018年に虫の絵で藤枝リュウジ賞を受賞した桃山鈴子さんの作品など、強烈なインパクトがあります。

残念ながら、2020年度(2019年)の実施は見送りのようです。
来年度の実施を心待ちにしながら、更新情報があれば掲載していきます。

ギャラリーのHPの過去作品は見ていてとても楽しいので、ぜひご覧ください。

HB Gallery

ひとまず以上。
随時追記していきます。

 

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